肥満改善で寿命が延びる様々な理由

肥満を解消すれば寿命が長くなる可能性が高いというのは現実を見れば明らかです。それは100歳を過ぎているような長寿の高齢者に、肥満体型の人がまったく存在しないということです。
それでは、なぜ肥満を改善すると、寿命が長くなるのでしょうか。その要因として、まず第一に血圧が下がるということがあげられます。太っている人は痩せている人と比べれば体の面積が大きくなるので、心臓はより強い力で血液を送り出さないといけません。そのため、血圧が高くなるのです。
しかし、高血圧は様々な病気の原因となります。たとえば、脳卒中だったり、心臓疾患がそうです。こういった病気が原因となり、寿命が短くなってしまうわけです。なので、痩せて血圧を下げることが出来れば、脳卒中、心臓疾患のリスクを抑えることが可能になり、その分、長く生きられる可能性が高くなります。
第二の要因として、糖尿病のリスクを減らせるということがあげられます。太っている人が必ず糖尿病になるとは限りませんが、太っている人の食生活を考えると糖尿病になりやすいのは間違いありません。糖尿病になると、それが原因で様々な体のトラブルが起きるようになります。それが寿命を縮めてしまうのです。
第三の要因として、心臓の負担が減るということがあげられます。痩せれば、その分、体の面積は小さくなるので、心臓はあまり負荷をかけなくても血液を送り出せるようになります。なので、心臓に問題が発生する確率が下がるのです。
痩せすぎというのは、太りすぎと同様にリスクがありますが、肥満状態から普通の体重までダイエットをするのであれば、高血圧、糖尿病になる確率を下げることが出来るので、積極的にトライをしましょう。

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